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吉田城/愛知県豊橋市

吉田城は東三河を支配する重要な拠点でした。

昨年4月に続日本100名城に選出されています。

訪問日は2018年9月15日です。



【1】吉田城



スタンプ目当てで訪ねました。

11年前にも一度訪ねており、イメージは鉄櫓と石垣がちょっと。

なのですぐに退散するつもりでした。

しかし、駐車場が満杯でなかなな停められず。

かなり奥の方に無理やり停め、川沿いに鉄櫓を目指しました。

後からわかりましたが、ここは三の丸の川沿いの城塁です。



【2】吉田城



他に見るものも無いので城塁を見ながら歩いていましたが・・・

突然石垣が現れましたヾ(*´∀`*)ノ

しかも、その脇がなんだか窪んでいる様子!

もしかしたら?と思い、そちらへ入ってみました。



【3】吉田城



すると、その窪みは奥まで続いていました。

これがその堀です。

一番奥まで進むと、駐車場に出ました。

この堀は三の丸とその外側を隔てている堀です。



【4】吉田城



土の城塁はここから石垣に変わりました。

これは三の丸の石垣です。

川沿いの道をさらに進みました。



【5】吉田城



今度は石段がある整備された道が現れました。

その道は、先ほどの堀よりもかなり大きな堀底となっていました。



【6】吉田城



これは三の丸と本丸東脇にある金柑丸を隔てる堀です。

私の吉田城のイメージに、こんな立派な堀はありませんでした。

堀跡大好きな私には、望外の外道ゲットです恋の矢恋の矢恋の矢



【7】吉田城



この堀底道を進むと、土塁の切れ目が虎口となっていました。

ここは豊城神社のある金柑丸の入口になっています。


【8】吉田城


上の写真の奥に写っていますが、何やら図のある説明板があります。

この説明板脇の土橋を渡った先が本丸です。


【9】吉田城

拡大表示


説明板に載っている図です。

スタンプ目当てだったので、どこだかわからないまま歩いていました。



【10】吉田城



本丸の東側は、かなり狭い範囲に堀が複雑に巡らされていますラブラブ

南北に掘られた堀の南側に虎口があり、その目の前に二の丸の堀があります。



【11】吉田城



説明板脇の土橋を渡ると、今度は石垣の食い違い虎口が現れました。

本丸の東側の門です。

ここが何門なのか、案内が無かったのでわからずあせる



【12】吉田城



東側の虎口から入り、右手には立派な土塁と櫓台があります。

本丸は四隅に櫓があり、ここは北東角の入道櫓跡です。



【13】吉田城



入道櫓のすぐ目の前に、川に出る門跡があります。

門跡の足元に「北御多門跡」の石碑があります。

ここも食い違いとなっています。



【14】吉田城



門の出口です。

川沿いの道とは段差があり、傾斜のキツイ石段を通るようになっています。

両脇を石垣が固めており、おそらく櫓門が渡されていたと思われます。

見る時間とってなかったのに、色々見つけては妄想にふけっていましたw



【15】吉田城


北御多門のすぐ脇が、スタンプのある鉄櫓です。

復元ですが、吉田城で見られる唯一の建物ですラブラブ

ここで目的のスタンプゲットですウインク



続日本100名城スタンプ設置場所

【16】吉田城 鉄櫓

 開館時間 10時~15時

 休館日 月曜・火曜(祝日は開館、振替休日は休館)

 入館料 無料


【17】吉田城



鉄櫓の真正面にも立派な石垣による門跡があります。

これは冠木門跡の石垣です。

足元にあった石碑にはそう彫られていましたが・・・

私の頭には、あの鳥居っぽい門の姿が思い浮かびましたw



スタンプをゲットしたので、次へ向かわなければいけないのですが・・・

思いがけず色々と遺構が残っているのを目の当たりに。

城キチ的にはあれこれ見て回らずには気が済みません。

ということで、ちょっとだけ見て回ることに。

ココで時間を費やしたのが、古宮城到着の遅れにつながりました。

スターでもないのに、立てたスケジュールは分単位でしたあせる



【18】吉田城


冠木門跡の外には、本丸の石垣の刻印についての説明板がありました。

せっかくなのでイタダキましたラブラブ



【19】吉田城

拡大表示



そんなに大きくもないお城なのに、これだけ沢山刻印があるんですね!

・・・という事は、徳川家康が各地の大名を動員したという事でしょうか。

石垣の刻印は、自分の手柄をアピールするためのものですからね!



【20】吉田城



冠木門を外側から少し引いて見た所です。

内側に沢山人が写っていますが、当日は外国人が沢山集まっていました。

本当は本丸全体を撮りたかったのですが、アウェー感で一杯でしたあせる

手前に橋が架かっているのは、立派な堀があるからです。



【21】吉田城



本丸を囲む堀です。

かなり深く、立派な堀です恋の矢



【22】吉田城



最後に、川沿いの石垣も見て来ました。

この石段は、先ほどの北御多門跡から川に下りる所にあるものです。

一気に駆け上がれないよう、傾斜が急になっているようです。



【23】吉田城



鉄櫓の下にある石垣と堀です。

この堀が、先ほどの冠木門前につながっています。

ということは、元々から空堀だったようですね!



【24】吉田城



本丸の石垣です。

色が違うのは積み直しがあったという事でしょうか?

のっぺり真っすぐでない所が、戦国時代っぽさを感じさせます。



【25】吉田城



川沿いの道から鉄櫓を見上げました。

やっぱり、石垣には白亜の櫓や天守が似合いますラブラブ

これで白漆喰の長塀があれば満点なのですが・・・

欲張りですねあせる





◆歴史◆

1回目のブログをご参照下さい。





所在地:愛知県豊橋市今橋町(豊橋公園)



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プロフィール

なぽ

Author:なぽ
故郷にはお城があり、小さな頃から何となくお城が好きでした。若い頃から旅が好きなので、旅行ついでに立ち寄るといった感じでした。

しかし、本格的に城をメインに旅を始めるとハマってしまい・・・。今では道無き山まで歩き回るようになりました。もう、殆どビョーキですw

全国津々浦々見てやろう!と意気込んでいましたが、訪ねる基準が年々変化しており、始めた頃に回った地方がかなり手薄になりました。でも、あまりにもマイナー過ぎる城跡まで回るのもどうかと思いつつ、通りすがりに「〇〇城跡→」なんて案内があると、ついつい足が勝手に動いてしまいます。

書き始めるとついアレコレ気になって調べまくり、遅々としてブログが進みません。こうしている間にも訪ねっ放しの城跡がザクザク溜まる一方で・・・。書き方もちょっと考え直さないと、死ぬまでに書ききれないとマジでびびっています。

おっと、またつい長くなりましたが、基本スタンスは「道案内 & 見所案内 & 歴史も!」な欲張りブログを目指しています。ここでお友達を作るつもりはありませんので、ググって出て来てちょっと気になったら読んでやって下さいませ。

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